先進技術を駆使したお米づくり

先端農家のおいしいお米を全国にお届けするために行っていることをご紹介します。

・IT クボタアグリシステム(KSAS)による圃場管

各圃場ごとに施肥、農薬、収穫量、食味を管理記録することで、翌年の作付け計画に反映することができる


・KSAS対応田植え機による田植え

クボタアグリシステムと田植え機を連携することにより、圃場ごとに設定した量の肥料をムラなく散布しながら田植えすることで美味しいお米を。

・ドローンによる的確な病害虫防除

ドローンを使用して適切な時期に病害虫防除することができるのでカメムシ等の被害が少なく綺麗なお米を収穫

・水位水温計で圃場の水位と水温を管理

美味しいお米つくるために必要なお水を遠隔管理することで水が少ない等トラブルがすぐに分かり、品質を保つ

・食味、収量センサー付きコンバインでの稲刈り

稲刈りしながら食味(タンパク値)がモニタリングできるので、食味値の良いお米を直販用に分けることで美味しいお米を個人販売できる

・色彩選別機ピカ選

乾燥調整後のお米を選別、(異色米等)を抜くことができ、綺麗なお米をお届け!!

 

☆彡先端技術ではないけれど、体に良いお米づくりのためにしていること

・自家製堆肥(鶏糞、牛糞と籾殻を混ぜて半年以上発酵)を使用して、科学肥料を極力減らしております・